『贈る言葉ー教師を志すきみたちへー』〜古典のすすめ〜 その①

この項は1979年3月に書かれたものです

さらっとまとめて書こうと思いましたが

読めば読むほど要約しきらんと…

そのまま写メしたいぐらいです…

まぁでも私なりに解釈したいと思います


この「古典のすすめ」という項には

〜ソルジェニツィンの西側文明批判とかかわって〜

というサブタイトルがついてます

当時は正直意味わからずスルーしてました

この歳になってなるほど

この教授はソ連関係の教育学者を研究していた

とか最近マルクス主義についてかじったので

なんとなくつながりがわかりました(ほんとに?)


それはさておきここでは

ソルジェニツィンという人が西側について批判をしてます

こんな感じ

・西側文明は自由過多である

・民衆は物質文明に毒されている

・新聞やテレビなどが混迷を巻き起こしている

・センセーショナリズムはやめよ

・みんなが知る権利を持っているという信仰はやめよ

・人間は知らない権利も持っている


その批判が今(当時)の日本の学校教育にも当てはまるんじゃないかと

藤井教授は言ってます

・情報化社会の中で低級な知識の洪水に溺れている

・大切なものとそうでないものを見分ける主体的批判精神が衰えてる

・やみくもに情報やクイズ的知識をつめこむのは、真の学習でもなければ人格形成でもない。

・学習は本来人間が幸福になるためのもの。

という感じです

「学習は本来人間が幸福になるためのもの」なのに

高等教育を受けた人が幸せになっていない現状がある

ならば教育を見直す必要がある

そのためには教師の専門的力量が不可欠だ

と述べています…


なんかわかるんですよねぇ〜

似たようなことを感じるんですよねぇ〜

しかし専門的力量かぁ〜

もってるのかなぁ〜?もてるのかなぁ〜?


つづく


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